ベストセラー 　★★★★☆（4.3)

作成者：Masamitsu Tsumagari

あなたの自分のやりたい事・目標・夢の邪魔をされて足を引っ張られていませんか？本当は応援してほしいのに「無理！ダメ！」と否定や批判をされ、なかにはあなたがやりたいことをやるのならば〇〇する！と脅迫めいたことをされている人もいるかもしれません。

知人程度から両親や恋人など親密な人。

そうやって否定や批判をされ続けていくと、誰にも愛されず誰にも信頼もされず、誰にも自分の価値を認めてくれていないと感じるかもしれません。

それによって裏切り・無価値感・憎しみ・怒り・寂しさを感じ足を引っ張られていると感じている人もいるでしょう。

これまで僕はそういう相談を沢山もらいました。

しかし、彼らはあなたの邪魔をしたいとも思っていないしうまくいかなきゃいいんだ！なんてことを考えているわけでもなく悪意があるわけでもないのです。

大半の場合は心配でそれを言っているだけに過ぎないのです。

とは言っても、私たち人間は自分の目標や夢、、、はたまたちょっとしたやりたいことも否定や批判をされたり強要をされたりすると足を引っ張られているだけならばまだしも・・

そういう言葉を何度も何度も聞くことによって

「自分には無理なんじゃないか？」

ということが無意識に植え付けられてしまいます。

雑音として聞こえている間はまだいいかもしれませんが、なんらかの障害になった時に諦めやすい状態になってしまうのです。

そして何よりも、どうでもいい人ならばいいのですが本来は応援してほしいような人にさえも否定や批判をされる・・・そして人間関係さえも終わるのは、決して喜ばしいことではないしあなたの本位ではない可能性もあるのです。

しかし、何をいっても説得をしても否定や批判をされる人が一方、応援される人がいるのも事実です。大半の人は否定や批判をされて夢を盗まれるようなことをされる中で応援される人はいるのか？というと実をいうとほとんどいません。

実は私もそうでした。若いころは親や親友にまで邪魔をされたのです。

親には縁を切るとまで言われ完全否定・・誰もこっちの話なんて一切聞かず僕のチャレンジを一切認めてくれることはありませんでした。

しかし、ある時。

「そもそもわかってもらおうとするからダメなんだ。」

と言うことに気づき考え方とアプローチを変えることによって、どんなチャレンジも最初は否定されていたとしても「お前ならば大丈夫だろ」と言われたり「わかった！応援するよ！」と背中を押してくれるようになったのです。

では、私は何をしたのでしょうか？

まず、そもそもわかってもらおうとするのを止めた事がよかったです・・・そもそもわかりもしない相手・否定は批判をしてくる前提の相手に対してわかってもらおうなんてするからおかしくなるのです。

そうではなく、

好意的に相手の否定や批判に対処し熱意を伝える。

ということをするだけでいいので、論理的な否定や批判には論理的に・・・わからない部分に関しては情熱と相手への思いやりを言葉にして伝えるだけで結果的に相手に応援してもらえるようになったのです。

それをわかってもらおうとして、わかってもらえないことにイラついたり説得する過程で相手を否定することになってしまうから・・・縁をきるとか、否定や批判が大きくなり相手も強制的にあなたを変えようとするんです。

そんな事をしなくてもいいのです。

実際、私は沢山の自分のやりたい事や目標や夢の邪魔をするドリームキラーの悩みを聞いて解決をしてきました。中にはやりたい事や目標に進もうとする中で・・・

くらい追い詰められている人が沢山いて、中にはあまりにも居心地悪くて家出をした人とかもいたのですが、そんな彼ら彼女らの相談を解決する中で独自のメソッドを完成させることができたのです。

あなたは今、どんな人がドリームキラーなのでしょうか？その人はあなたにとって大切な人ですか？大切ではないけどうまく関わっておかなければいけない人ですか？できるならば協力や応援をしてほしい人ですか？

もし、そうならばこの電子書籍はあなたのためのものです。実際、この方法を実践して、家を出ていけと言われた人が今では応援してくれていたり・・・ぐちぐち文句しか言われずその場にいたくなかった人が今では仲良くできるようになったり・・・

そんな全否定だったドリームキラーが応援してくれる人になるのです。無駄にもうもう人間関係を壊すことはこの書籍によってなくなるでしょう。

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